11.8[Fri.] ROADSHOW

INTRODUCTION

地下鉄に置き忘れられた女性のバッグ。
持ち主に届けようとした善意が、まさかの衝撃の運命を導いていく―。
アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『エル ELLE』など、
話題作への出演が続くイザベル・ユペールと、『キック・アス』でのブレイク以来、
ハリウッド若手スターのトップを走り続けるクロエ・グレース・モレッツ
特別な二人の初共演は、想像を超えるスリル×ショックで全世界騒然の問題作!
【最恐・最狂・最驚】の未亡人グレタが、貴方の心の隙間を狙っている!

STORY

ニューヨークの高級レストランでウェイトレスとして働くフランシス(クロエ・グレース・モレッツ)は、帰宅中の地下鉄の座席に誰かが置き忘れたバッグを見つける。持ち主は、都会の片隅にひっそりと孤独に暮らす未亡人グレタ(イザベル・ユペール)。彼女の家までバッグを届けたフランシスは、彼女に亡き母への愛情を重ね、年の離れた友人として親密に付き合うようになる。しかしその絆は、やがてストーカーのようなつきまといへと発展し、フランシスは友人のエリカ(マイカ・モンロー)とともに恐ろしい出来事に巻き込まれていく!

CAST&STAFF

イザベル・ユペール
1953年、フランス、パリ生まれ。1972年、映画デビュー。『バルスーズ』(74)で注目を集め、ジャン=リュック・ゴダール、アンドレ・テシネ、パトリス・シェローなどフランスの巨匠たちの作品に出演。『主婦マリーがしたこと』(88)と『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』(95)でヴェネチア国際映画祭女優賞、『Violette Nozier』(78/日本未公開)、『ピアニスト』(01)でカンヌ国際映画祭女優賞を受賞。『エル ELLE』(17)でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた。その他の出演作は『ブロンテ姉妹』(79)、『ボヴァリー夫人』(91)、『愛・アマチュア』(94)、『8人の女たち』(01)、『エヴァ』(18)など。『ピアニスト』のほか、『愛、アムール』(12)、『ハッピーエンド』(17)とミヒャエル・ハネケ監督作品に続けて出演。『3人のアンヌ』(12)と『クレアのカメラ』(17)で韓国のホン・サンス、『囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件』(12)でフィリピンのブリランテ・メンドーサと、世界各国の監督の作品に積極的に参加している。
クロエ・グレース・モレッツ
1997年、米アトランタ生まれ。5歳から広告のモデルなどの仕事を始め、2004年、TVシリーズ「堕ちた弁護士 –ニック・フォーリン–」で女優デビュー。映画は『悪魔の棲む家』(05)でいきなり主演を務め、『ビッグママ・ハウス2』(06)、『早熟のアイオワ』(08)、『(500)日のサマー』(09)などを経て、『キック・アス』(10)のヒット・ガール役で大ブレイクする。同作と『モールス』(10)でMTVムービー・アワードのブレイクアウト・スター賞を受賞。その後もマーティン・スコセッシ監督の『ヒューゴの不思議な発明』(11)、名作ホラーのリメイクである『キャリー』(13)など話題作に出演。その他の出演作は『ダーク・シャドウ』(12)、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(13)、『イコライザー』(14)、『アクトレス 〜女たちの舞台〜』(14)、『クリミナル・タウン』(17)、『サスペリア』(18)など。スタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』(14)では、米国公開版でかぐや姫の声を担当した。
マイカ・モンロー
1993年、米サンタバーバラ生まれ。ザック・エフロンと共演した『チェイス・ザ・ドリーム』(12)で映画デビューした後、『ブリングリング』(13)、『とらわれて夏』(13)などに出演。ホラー映画『イット・フォローズ』(14)では主役を任された。その他の出演作は『ザ・ゲスト』(14)、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(16)、『ザ・シークレットマン』(17)、『HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ』(17)など。クロエ・グレース・モレッツとは『フィフス・ウェイブ』(16)で共演している。世界トップレベルのカイトサーファーでもある。
スティーヴン・レイ
1946年、北アイルランド、ベルファスト生まれ。『狼の血族』(84)に続く、ニール・ジョーダン監督作『クライング・ゲーム』(92)でアカデミー賞主演男優賞にノミネート。その後、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)、『マイケル・コリンズ』(96)、『ブッチャー・ボーイ』(97)、『ことの終わり』(99)、『プルートで朝食を』(05)などジョーダン作品の常連となる。他の出演作は『プレタポルテ』(94)、『スティル・クレイジー』(98)、『Vフォー・ヴェンデッタ』(05)など。
コルム・フィオール
1958年、米ボストン生まれ。『グレン・グールドをめぐる32章』(93)でタイトルロールを演じ、『フェイス/オフ』(97)、『シカゴ』(02)、『チェンジリング』(08)、『マイティ・ソー』(11)、『アメイジング・スパイダーマン2』(14)、『エージェント:ライアン』(14)など数多くの話題作に出演。TVシリーズでは「24 –TWENTY FOUR」や「ボルジア家 愛と欲望の教皇一族」など、舞台ではブロードウェイの「ジュリアス・シーザー」や数多くのミュージカルで活躍。
監督・脚本:ニール・ジョーダン
1950年、アイルランド、スライゴ生まれ。1976年の「チュニジアの夜」など小説家としてキャリアをスタートし、監督・脚本の『殺人天使』(82)で長編映画デビュー。『狼の血族』(84)、『モナリザ』(86)、『プランケット城への招待状』(88)で監督・脚本を担当。アカデミー賞6部門ノミネートの『クライング・ゲーム』(92)で、自身は監督賞ノミネート、脚本賞受賞を果たす。その後も監督・脚本の『マイケル・コリンズ』(96)がヴェネチア国際映画祭金獅子賞、監督・脚本・製作総指揮の『ブッチャー・ボーイ』(97)がベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。その他の監督・脚本作品は『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(94)、『IN DREAMS/殺意の森』(99)、『ことの終わり』(99)、監督・脚本・製作を務めたのは『ギャンブル・プレイ』(02)、『プルートで朝食を』(05)、『オンディーヌ 海辺の恋人』(09)。監督のみの作品は『俺たちは天使じゃない』(89)、『ブレイブ ワン』(07)、『ビザンチウム』(12)。TVシリーズでは「ボルジア家 愛と欲望の教皇一族」の3シーズン(11〜13)で脚本、監督、製作を務めた。

REVIEW