ご注文はうさぎですか？ BLOOM第3期（アニメごちうさ）見逃し動画配信を無料でフル視聴する方法【1話～最終回まで全話広告なし】あらすじネタバレ・キャスト声優

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この春から高校に通うため、新しい町に越して来たココア。しかし早速道に迷ってしまい、喫茶ラビットハウスへ入店する。すると実はこの店こそが、彼女の住み込み先だった。ココアの賑やかな新生活の幕が上がる。

高校への登校中、ココアは和服の女の子･千夜と出会った。和菓子に奇抜な名前をつける趣味を持つなど風変わりなところもあるが、同じ高校の学生ということで、ココアは彼女とすぐに打ち解ける。

カップを買おうと町に出掛けたココアたちは、リゼの学校の後輩で、千夜の幼なじみでもあるシャロと出会う。実は千夜は以前から、シャロがいかがわしい店で働いているのではないかと心配していて…。

カフェ･ド･マンシーというコーヒー占いを知ったココアは、チノに占い方の手ほどきを受けると、チノ、リゼ、ティッピーの運勢を占うことにした。しかしその後、なぜかココアの周辺で不幸な出来事が続く。

球技大会に向けて千夜と練習をすることになったココアは、なぜか浮かない顔で公園に向かっていた。一方でチノとリゼは、バドミントンの練習のため公園を訪れたのだが、広場で倒れているココアと千夜を発見し…。

ココアが帰宅すると、チノの同級生であるマヤとメグが、ラビットハウスの制服をまとって店の手伝いをしていた。2人はすぐにココアやリゼとも仲良くなるが、その様子を見ていたチノは複雑な気持ちを抱く。

チノの様子がおかしいことに気付いたリゼ。そこでココアに相談したところ、チノが楽しみにしていたパズルを、彼女がほぼ完成させてしまったことが原因らしい。姉失格だと自分を責めるココアは、店を飛び出した。

温泉プールへ遊びに来たココアたち。シャロがリゼに泳ぎ方を教えたり、息止め勝負をするなどプールを満喫する中で、なぜかチノと千夜はチェスで対戦中だった。勝負の先に、2人を待ち受けるものとは!?

チノが帰宅していると、公園の方から原稿用紙で作られた紙飛行機が飛んできた。その紙飛行機は、小説家の仕事を辞めたと考えていた、青山ブルーマウンテンが作ったものらしい。そこでチノはある行動に出る。

千夜の家で、ココアはテスト前の勉強合宿を行っていた。同じ日、マヤとメグはチノの家へ泊まりに来て、ラビットハウスの手伝いをすることに。3人の働く様子を見たリゼは、彼女たちを「チマメ」と命名する。

クリスマスマーケットでの買い物途中、ココアたちはクリスマスパーティーの計画を立て始める。そしてクリスマス当日、彼女たちのほかにマヤ、メグ、青山さんも加わり、賑やかなクリスマスパーティーが開催された。

登校中、ココアの体調がおかしいと感づいたチノ。その後ココアは高熱を出してしまい、リゼや千夜がお見舞いに来たものの、なかなか熱が下がらなかった。そして夜になり、チノは風邪薬を買おうと雪道を歩く。

喫茶店・ラビットハウスに住み込みで働くココアは、実家に写真付きの手紙を出そうと言いだす。けれど喫茶店の一人娘・チノは恥ずかしがってカメラから逃げてしまう。果たして、きちんと写真は撮れるのか？

ラビットハウスに現れた白いフワフワしたお化け、それは自宅から逃げてきたシャロだった。何でも、彼女の家では怪現象が起こっていると言う。翌日、リゼや千夜にも相談して、シャロの家を訪れることになるが…。

美術の授業で絵を描いていたココアと千夜は、帰り道にチノとマヤとメグに出会う。3人から写生大会と創作ダンスがあると聞いたココアと千夜は、彼女たちに協力して絵になるものを探しに行くことに。

季節はめぐり、みんなももうすぐ進級することに。ココアは「進級祝いに」とリゼに誘われ、優雅なアフタヌーンティーを楽しむ。その翌日、なぜかココアが張り切り始める。さて、その理由とは…？

ココアの姉・モカがやって来るはずだったが、待ちぼうけのココア。モカを捜して外へ飛び出すが、一向に見つけられずにいた。その頃モカは、公園でうさぎをもふもふしていた。姉妹は無事に会うことができるのか？

朝からモカとパン作り勝負をしたココア。2人ともパンを作り過ぎてしまったので、みんなで湖畔へピクニックに行くことに。しかし、幼い頃から姉に負け続きのココアは悔しさで落ち込んでしまっていて…。

洗濯機が壊れてしまったので、今日は手洗いで洗濯することに。手洗いに慣れているシャロに指導してもらい、みんなで洗っていくが、喫茶店の制服には所々ほつれが…。そこでチノは制服のリニューアルを提案する。

ココアとケンカしたという千夜。クラス替えを全く気にしていないココアにむすっとしてしまったらしい。話を聞いたシャロは、リゼとチノに相談する。そんな中、千夜にココアから果たし状が届き…。

チノはラビットハウス、千夜は甘兎庵の跡継ぎ。二つのお店はライバルで深い因縁があったようなのだが、一体何があったのか？ココアとリゼはシャロに話を聞きつつ、その因縁について調べ始める。

部活動の助っ人として活躍するリゼをこっそり応援していたシャロは、リゼから一緒に部活の練習に参加しようと誘われる。さまざまな部活を巡る中で、彼女は伝説の「ミス・エメラルド」という人物の噂を耳にし…。

リゼに誘われ、山に遊びに来たココアたち。しかし、用意されているはずの食料がなく、みんなで協力して釣りや山菜取りに行くことに。街を離れた自然の中で、ドキドキのキャンプは一体どうなる!?

壁の絵から“シスト”という宝探しゲームの地図を偶然見つけたココアは、早速チマメ隊を引き連れて街を探索することに。地図に記された謎を解きつつ隠された宝物を探す、4人の冒険が幕を開ける。

暑い日が続くある日、喫茶店ラビットハウスには「冷やしコーヒーはじめました」の看板が。店内では浴衣姿のココアたちが出迎えます。これは涼しげ、でもちょっと変？そこで夏用の制服を作ることになりました。

ラビットハウスのみんなを再び見れてファンにはたまらないだろうなと感じましたね。そんな中冒頭からキンキンに冷えると言うワードを用いたのが面白かったです。このワードはどっかで聞いたことがありました。そんな中可愛いキャラの掛け合いが癒されますね。みんな可愛いので何とも言えないのですが、三期から見始めた自分の意見として個人的にはチノが可愛かったです。この耳にいきなりささやくような雰囲気が可愛すぎましたね。まだ一話、ここからごちうさの世界を堪能していきたいです。
20代男性

冷やしコーヒーはじめました。ごちうさらしい謎ワードで物語が始まるところはさすがごちうさ。そして着物で現れるラビットハウスの三人。ごちうさは衣装チェンジが楽しいですね。でも結局涼しい衣装は見つからない。だったら作っちゃえ。そんな発想も癒しポイントですよ。子供っぽいけど、それでもみんなで頑張ってやっちゃう。そんなごちうさが帰ってきたって感じがしてやっぱりいい‼️最終的にチノのお母さんが遺した生地を使うのもグッド！
30代男性

ラビットハウスの夏用制服を新たに作成するために生地を買いに行くのに、ココアもチノも夏バテになるとかさすが姉妹ですね。夏服仕様の制服は、ベストの肩がショルダーになったのかな？いまいち違いが分からなかった自分のセンスが、残念です(笑)それにしても、リゼの洋服のお古をしれっと着ている千夜は、絶対にあとでシャロをからかうつもりでいたはず。だけどシャロもリゼからお古もらえてよかったですね。先輩の匂いって気絶するとは、さすがシャロ。
20代女性

なんともいえない掛け合いのユルさがこの作品の一番のいいところだなあと終始思えましたがココアとチノの魔法を展開していく流れには思いもよらない形になっていて面白かったですがいずれも声優のクオリティが高くて安定感が感じられる雰囲気がありました。作中の冷やしコーヒーなるものはアイスコーヒーと何ら変わりばえしない印象を受けましたがキンキンに冷えてやがるのくだりは某ギャンブル漫画の名言をつい思い出してしまって一番面白い場面でした。
30代男性

夏の風物詩といえば怪談！　甘兎庵をホラー週間にするくらい浮かれている千夜ですが、シャロは相手にしてくれません。そんなとき、マヤとメグがやってきて、2人を幼馴染同士での冒険に誘うのですが……。

怪盗ラパン、今回はシャロちゃんがメインの回でした。怪盗ラパン視聴者としては凄くかわいく人気になるだろうなと感じたのですが、アニメ世界の皆には人気内容で驚きでしたね。そんな中で千夜とのやり取りは二人の絆を感じましたね。今回一番よかったと思ったのが怪盗ラパンを盛り上げるためにラビットハウスのみんなで協力してシャロを励ましたところです。見ていて心が温まったのでした。ココアが今回ラパンの物まねとしてはじけていたのですが面白かったです。
20代男性

夏の風物詩として怪談と……怪盗？！そう来ましたか……(*´ー｀*)甘兎庵のホラー週間。やっぱチヤシャロはエモいですね。シャロのかわいさをチヤが引き立てていきます。あと肝試しのイタズラがいちいちかわいいのなんのって。まぁ一番のホラーはウサギにおじいちゃんの霊が取り憑いたんじゃないかと思われるティッピーなんですがね？！シャロのちょっとした成長もエモいし、かわいいのオンパレードですよ。あとポニテココアさんまじかわいい‼️元気っこの髪の毛チェンジは破壊力満点です。
30代男性

幼馴染コンビで肝試しって、珍しい絡みですね。肝試しを通してシャロが昔と違って、少しは成長したと話していたけど、泣きながら千夜に手を引かれていたシャロが、怖いながらも頑張って千夜の手を引っ張っているのが印象的でした。ただ、千夜がリゼの水鉄砲に全く当たらない謎の現象が起こっていたけど、千夜ってなんであんなに不思議な力みたいなものを持っているんですかね。そして怪盗ラパンになりきるシャロの努力を最後に全部かっさらっていくココア、さすがです。
20代女性

いくらホラー週間といえど昼間のあんな明るいところで白装束のようにまとっていてもかわいらしい雰囲気があるだけで全然ホラー感がないなあという感じが強かったです。むしろ作中に一瞬だけ出たカラスのが圧倒的に怖く、林の中にたった二人だけでどんどん進んでいくほうがホラーにふさわしい情景がありました。林の影から一生懸命発泡して狙われていましたが全ての打撃を偶然的に神がかった動きで一発も命中できなかったことはさすがに偶然といえど面白い展開でした。
30代男性

チノもそろそろ進学する高校を考える時期。チマメの3人はリゼとシャロの通うお嬢様学校の説明会へ行くことになりました。一方、千夜は文化祭の実行委員長に選ばれ、ココアと一緒に喫茶店を準備することに。

三期になって初めての学校生活です。制服姿になった皆が可愛らしかったですね。そして早くも文化祭の準備をしていました。みんなで切磋琢磨して考えているのが凄い心温まりましたね。そんな中でスピーチを聞いたり、シャロに尋ねに行ったり、取材という感じがしてそれがよかったです。シャロの家に行った後チノたちの服が変わったのですが、それも決まっていて印象的でした。そんな中制服がみんな同じだと気づいたシャロの知り合いとチノ達、この場面一体感が生まれていて面白かったです。
20代男性

チノ達が進学？！ってか中学生だったの？！って一瞬思うくらいちっこくて可愛いチマメ隊。今回はココアやリゼの学校が出てきましたね。これからもストーリーに関わってきそうな予感がしますね。あと、マヤが実は勉強ができるってのもびっくり‼️でも意外とアニメ界のおバカって頭いいんですよね。みんなで進学して高校でもチマメ隊‼️そんな高校生いたらやばいだろうなぁ。男子学生がみんなロリコンにならないかだけが心配です。まぁかわいいは正義ですが。
30代男性

チマメ隊の高校進学が、徐々に現実的になってきましたね。中学生から高校生になるって、自分で考えて進むわけでから、かなり大きな出来事だけど、ここまで説明会とか進学の話になるってことは、やっぱりチマメ隊はバラバラになっちゃうのかな？マヤは今回の潜入で、メグと一緒にリゼ達の高校を受けてみようと決めたけど、チノがどうするのかはまだ分からないし、ココアの存在もあるから、今まではマヤが一番悩んでいる印象があったけど、これからはチノが悩むのかもしれませんね。
20代女性

今回は文化祭の実行委員長という立場から催しものを検討する場面あたりが描かれていましたが圧倒的人気だった喫茶店は間違いなく現実的でわかる気はしたのですか端のほうにあった秘宝館とオペラはどうやって展開するのかなとその他の候補についての解説もあれば聞いてみたかったです。一番端っこにはなわとびに一票だけ入っていたので一体誰が投票したのか分かりませんが本編よりも気になりました。終わり際一人だけブルマ姿だったりちょっとしたところにささやかな違いがあったりとその変化が面白かったです。
30代男性

ココアと千夜の高校で行われる文化祭は、準備が大詰め。実行委員長の千夜の指示で、クラスメイトたちも張り切っています。いよいよ文化祭が始まると、招待状をもらったリゼとシャロ、チマメの3人がやってきます。

賑やかで楽しい文化祭会でした。甘兎庵の女社長を目指す千夜ちゃんの、実行委員長ぶりは見ものです。きっといい社長になると思います。ココアちゃんと千夜ちゃんはあの振り回しっぷりで学校ではどうしているんだろう、友達はいるのだろうかと心配していたのですが、素敵な友達がたくさんいる事がわかって安心しました。それから何と言ってもチノちゃんが最後に高校生組にプレゼントした写真は涙なしには語れません。みんなが同じ学校だったら、同じ学年だったら、そんなことを考えると儚いですね。
30代女性

文化祭の準備をしている最中にクラスメイト達がココアと千夜にリゼとシャロのことを聞いたシーンがあったのですが、リゼは「銃を持っていて得意技はCQC」シャロは「カフェインで酔うと手がつけられなくなる」といったココア達の説明を聞いて、皆がリゼ達のことをヤバい人認定して怯えていたところにクスッとなりました。そして迎えた文化祭当日の、ティッピー風の被り物を被ったココアがチノを見つけて全速力で追いかけ始めたシーンには思わず笑ってしまいました。
20代女性

ココアと千夜から学校の文化祭に招待されたチマメ隊とリゼとシャロがイベントを楽しむ話です。学校の違うリゼとシャロがココアたちと同じ制服を着てはしゃぐシーンは本当に楽しそうで、見ている側まで暖かい気持ちになるとても好きな場面です。文化祭での高校生組の様子を見て、チノがココアたちと同じ高校に進路を決めます。マヤとメグとは離れてしまいますが、変わらず仲の良い関係でいられます。チマメ隊のきずなを感じられ、4話はキャラクター同士の仲の良さを改めて確認できる、心温まる内容でした。
20代男性

スポーツの秋。ココアはマラソン大会で、チノにお姉ちゃん兼先輩としていいところを見せようとして意気込みます。千夜も気合いを入れるのですが、体力には自信がありません。特訓の成果は発揮できるのでしょうか。

リゼちゃんと千夜ちゃんという珍しいコンビでマラソンの特訓をするという、少し変わった回でした。でも千夜ちゃんはああ見えても根は真面目なのがよく描かれていたと思います。マラソン当日、ばてたココアちゃんが千夜ちゃんの髪を手綱の様にして走るシーンは盛大に笑いました。後半の鬼ごっこ。リンさんが休日まで青山さんを追いかけていつもと同じ日常な感じもグッとくるものがありました。リンさんの空回りっぷりが好きなのでもっと活躍が見たいです。
30代女性

5話前半は、マラソン大会で完走することを目指して張り切る千夜のストーリーになっていました。千夜がリゼと自分自身の体をロープで繋いで走り出したシーンですぐに疲れて膝をついてしまった千夜がリゼに向かって唸り声をあげて「散歩を嫌がる犬かよ」とリゼにツッコまれていたところが面白かったです。そしてマラソン大会当日では、ココアが千夜のツインテールを掴んで走っていた姿を見て笑ってしまいました。後半は青山や凛達と鬼ごっこをするストーリーだったのですが、長い時間逃げ切っていた青山の逃げ足の速さはさすがだなと思いました。
20代女性

話がAパートとBパートで分かれており、個人的にBパートの話が好きです。青山さんと担当の真手凛が鬼ごっこをする内容で、ココアと千夜が青山さんに付いてリゼとチノが凛と一緒に鬼をします。普段から担当である凛に追いかけられている青山さんは高校の時から変わらず追いかけられていて、「どんな手を使っても追いかけてくれるから、エスカレートしちゃって」と話しています。これに対して凛は「どれだけ間が悪くても、捕まえるまであきらめません」と言っており、この二人の変わらない関係性にとてもほっこりしました。
20代男性

中学校では、卒業アルバムの撮影が近いからかオシャレをしている生徒が増えているようです。チマメも自然体でいようと結束するのですが、やっぱり髪型くらいは整えたい！3人はそれぞれ助っ人を見つけるのでした。

中学生は卒業アルバムの写真を撮るために身なりを整える子がいっぱい。チマメ隊は自然体と約束して、そのままでもかわいいところがいいですね。でも少し綺麗にしようと髪型を変えるところは3人とも女の子なんだな、と思いました。個人的にはメグちゃんのトルネードが取れたら雰囲気が変わりすぎてびっくりしました。あと千夜ちゃんのおばあちゃんのツンデレぶりも健在で面白かったです。後半のパン祭りではチノちゃんのバリスタの腕も心も成長していることが感じられほのぼのしました。
30代女性

6話の冒頭でシャロと一緒にいることによってうさぎを抱きしめることに成功したチノが喜んでいた姿が可愛かったです。その一方でシャロがうさぎに顔に乗っかられたり、周りを囲まれて怯えていた様子にはクスッとなってしまいました。前半のストーリーでココアがチノの前髪を切るのを失敗した時にはヒヤッとしましたが、その後2人でお揃いの前髪にしていた姿が微笑ましかったです。後半ではラビットハウスでパン祭りを開催していました。その時にチノがお客さんに出していたコーヒーがとてもおしゃれで思わず飲んでみたくなりました。
20代女性

ラビットハウスで行うパン祭りの話がすごく良い内容でした。ココアはパン、リゼは料理の腕が成長していることにチノは焦りを感じていて、パン祭りのために開発したスペシャルブレンドコーヒーが受け入れてもらえるか不安を抱えていました。でもお客さんやココアたちには凄く好評で、その頑張りをラビットハウスの二人に認めてもらい自身の成長を感じているシーンは感動しました。チノがコーヒーにすごくまっすぐに向き合っていたことを周りは知っていて、お互いを認め合う素敵な関係を築けていることが分かるとてもいい話でした。
20代男性

ハロウィンがやってきた！ラビットハウスも特別営業で、ヴァンパイア姿でお出迎え。マヤとメグはトリック・オア・トリートと言いながらフルール・ド・ラパンや甘兎庵も訪ねます。街には仮装した人々が集まって賑やかです！

7話はハロウィンのストーリーになっていました。ラビットハウスでココア達がヴァンパイアの仮装をしてマヤとメグを出迎えていたシーンで「店員は演技なんて必要ありません」と言っていたチノが、前日に1人で鏡の前で「ガオー」と演技の練習をしていた姿が可愛かったです。そしてそのことをリゼに指摘されたチノが、照れ隠しのためかリゼの腕に嚙みついていた姿にクスッとなりました。マヤとメグが甘兎庵に行ったシーンでは、メニュー名が全て「月光も届かぬ悪霊と兎どもの宴」などといった不気味な名前になっていたところに思わず笑ってしまいました。
20代女性

ハロウィンの回の二部構成で、この話は原作にもつながっているストーリーでした。原作にはないわさび入りタルトによって千夜が沈んでしまうシーンや、新千マメ隊が登場したシーンでの背景の魔法陣やテロップが面白かったです。ココアとチノ母の幽霊のシーンは原作では一切セリフがなかったのにに対し、アニメでは笑い声などが追加されているのが印象的でした。ストーリーはにぎやかな話の中にしんみりする要素もあり深い話でした。
40代男性

ハロウィンでヴァンパイアやモンスターに扮したキャラクター達が恐ろしさ0で可愛すぎでした。ヴァンパイアの吠える練習を密かに恥ずかしそうにやってるチノちゃんにキュンキュンします。チアちゃんが書いた「魔女設定ノート」の気合いの入りようがすごいなと思いました。かぼちゃタルトに一つだけワサビ入っていると嘘ついても、そのまぶしい笑顔見たら許せちゃうような魅力がチアちゃんにはあります。しかも本当にワサビが２つ入っていて、チアちゃん自らが当たってしまうというオチにも笑えました。
30代女性

進路のことで父親とケンカしたリゼが、ラビットハウスに泊まっていました。リゼは将来、小学校の先生になるという目標を持っているのです。リゼ先生に刺激されたのか、みんなも勉強を張り切りだしました。

父親と喧嘩したリゼがラビットハウスに泊まりに来ていました。ココア・チノ・リゼの3人で勉強をしていたシーンで、ココアがおでこにスタンプを押してもらっていたのを見たチノが「小学生より子供っぽいです」と言いながらも、羨ましがっていた姿が可愛らしかったです。その後3人でお風呂に入っていたのですが、お湯でスタンプが消えてしまっているのを見てショックを受けていたチノとココアの姿が面白かったです。ストーリーの最後ではリゼと父親が和解することが出来ていて良かったなと思いました。
20代女性

リゼちゃんの家出の原因が、自分の将来の夢が小学校の先生だというのを親に笑われたからという理由で子供みたいでかわいらしかったです。宿題を早く終わらせてリゼちゃんからココアちゃんよりも多くスタンプもらったとき、チノちゃんの鼻で笑うようなドヤ顔が悪そうで面白かった。いつも困った時に助けてくれるリゼちゃんの為、みんなが手料理を作ってくれていたシーンはみんなの優しさが身に染みてほのぼの感動してしまいました。
30代女性

生徒会長候補に千夜が選ばれた！選挙に向けて演説原稿を書いたりポスターを用意したりと、準備が始まります。けれど千夜はそわそわとして、何かを探しているようなのでした。そんなとき、街でリゼに出会います。

ストーリー冒頭に千夜とシャロの小さい頃のシーンがあったのですが、シャロから小さな王冠をもらった千夜が「この街は私が支配するわー!」と両手を広げて叫んでいた姿にクスッとなってしまいました。生徒会長に推薦されたシャロが甘兎庵に寄ると、同じく生徒会長に推薦された千夜がノートを広げて選挙の演説の原稿について悩んでいました。しかしそのノートに書かれていたのは委員会改名案で、それをシャロにツッコまれていたところに笑ってしまいました。そんな2人は最終的にどちらも推薦を辞退して、2人で声を揃えて「私にとって一番キラキラできる気がするの」と言っていた姿が微笑ましかったです。
20代女性

チアちゃんがコーディネートしたリゼちゃんが、いつもと違ってふんわりとした女の子らしくてイメージギャップに驚きました。何よりこちらのリゼちゃんも可愛いと感じました。なのにココアちゃんはロゼだと思い込んでるし、誰もリゼちゃんだと気づいてない。リゼちゃんもロゼのふりしたままになってる妙な関係が不思議で面白かったです。時々”地”が出てしまい、男勝りな部分が垣間見えてしまうリゼちゃんが微笑ましかったです。
30代女性

冬がやってきて、クリスマスが近づいています。ココアは、シャロと同じようにバイトを掛け持ちしてお金を貯めようとしていました。書店のバイトでは青山さんのサイン会開催のお祝いとしてみんなが集まります。

ココアとリゼは用事が重なって、ラビットハウスのバイトをお休み中。千夜とシャロが手伝ってくれることになりました。いつの間にかマヤとメグの制服もできていて、ラビットハウスにカラフルなクリスマスが訪れます。

もう今年も年末です。正月は実家に帰らないというココアに、姉のモカはさみしさを募らせて、楽しそうな写真にやきもちを焼いています。もうすぐ来る、新しい季節に向けて、みんなが新しい一歩を踏み出します。